「パーキッツステーション」付属のブログです。
本館の「パーキッツステーション」はTOPページのみリンクフリーですが、ブログに対しては完全にリンクフリーです。
「パーキッツステーション」とこのブログは、ファンが運営するサイトで、パーキッツの公式コンテンツではありません。
ポップンミュージック15アドベンチャーの公式サイトが更新されて、ピンキッシュ(つぼみ)の紹介ページにパーキッツによるコメントが掲載されました。
また、曲バナーの隣のボタンを押すと曲の試聴ができます。
フルサイズバージョンについてのコメントや、ポップンミュージックに曲を提供するにあたっての話などがありますが、中でも注目なのは、「担当キャラクターをポエットにするということで、それにあった曲を作る」という注文だったという話だと思います。
そこまで具体的にテーマを決めて作ったりするんですね。
ポップンミュージックシリーズに毎回のように曲を提供しているパーキッツならではの仕事ですね。
※ポップンミュージックを知らない方のために解説
ポップンミュージックは曲ごとに担当キャラクターがいて、曲が流れている間担当キャラクターがいろいろな動きをします。
主に初期のシリーズでパーキッツが提供した曲はポエットというキャラクターが担当しています。(具体的には恋のシャレード、水中家族のテーマ、Over the Rainbow、それから、HAPPY MUSIC、うぐいす、Filament Circus)
(恋のシャレードは違いました)
ポップン10以降は他のキャラクターが担当していたので、今回は久々にポエットを起用して、それのイメージにあった曲を作ったようです。
また、曲バナーの隣のボタンを押すと曲の試聴ができます。
フルサイズバージョンについてのコメントや、ポップンミュージックに曲を提供するにあたっての話などがありますが、中でも注目なのは、「担当キャラクターをポエットにするということで、それにあった曲を作る」という注文だったという話だと思います。
そこまで具体的にテーマを決めて作ったりするんですね。
ポップンミュージックシリーズに毎回のように曲を提供しているパーキッツならではの仕事ですね。
※ポップンミュージックを知らない方のために解説
ポップンミュージックは曲ごとに担当キャラクターがいて、曲が流れている間担当キャラクターがいろいろな動きをします。
主に初期のシリーズでパーキッツが提供した曲はポエットというキャラクターが担当しています。(具体的には
(恋のシャレードは違いました)
ポップン10以降は他のキャラクターが担当していたので、今回は久々にポエットを起用して、それのイメージにあった曲を作ったようです。
PR